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寒いときにきおつけておかないと大変な『ヒートショック』

2019/02/13

皆様こんにちわ^-^

 

えがお鍼灸整骨院 院長大湊達也です。

 

北海道は連日真冬日が続いて、東京などの本州でも雪が降っていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

こういう寒い日が続いていると気を付けないといけないことがあります。

 

それが、本日のブログテーマ『ヒートショック』です。

 

ヒートショックって言葉は聞いたことがあるけど、どんなことがあるのと思っている方もいると思います。

 

ヒートショックとは簡単に説明すると、寒いところから暖かいところに行った時の血圧の旧変化に体がついていかず、意識を失ったり、最悪心停止してしまう疾患です。

 

新築や築年数の若い住宅などは断熱材が多く使われていたり、すきま風が入ってくることなどはないと思いますが、築25年以上たった住宅は断熱材の劣化や入っていないなどで、リビングなどは暖かいのに廊下は外にいるように寒いということがあると思います。このような住宅に住んでいる方に注意しなければならない疾患です。

また、ヒートショックを起こしやすいところはお風呂とトイレです。

ここでいくつか例を出してみたいと思います。

例1:リビングにいるときは快適な温度に保たれているため、血圧は正常範囲ですごしています。

お風呂に入るために暖房のはいってない廊下にでます。その時に寒さに対する防衛本能で、血管が収縮し、血圧が急上昇します。

寒い廊下から、上記で温かくなっている脱衣所や浴室に入ったときに、血圧は高いままなので、この時に気を失う可能性もあります。

浴室に入ると、身体は温められるので、血管は弛緩し、血圧は低下します。

この時に眠気があるのはそのためです。

血管が弛緩しているときに寒い廊下に出ると、身体が対応できなくなり、気を失ったり、心停止になることがあります。

 

例2:リビングの時はお風呂の時と同じで、正常範囲の血圧です。

トイレに行くときに寒い廊下に出て寒さで血管が収縮して、血圧が上昇します。

トイレに行って排泄するためにいきんだ瞬間に収縮した血管にさらに圧力がかかることにより失神などの意識障害が出る。

 

上記のようにお風呂やトイレで起こりうるヒートショックどうしたら予防できるのかというと、廊下や脱衣所などを温めて、血圧の急激な変化を起こさないように気を付けていきましょう。

その他には、ツボ押しなどがあります。

ツボ押しに関して次のブログでお話しします。